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「元気になる!!ワークショップ」開催! [行事]

今日はバレンタインですね。コンポではお昼に女性メンバーさんが持ってきたチョコを食べ、和やかな雰囲気でした。

さて、コンポを運営しているNPO法人コミュネット楽創が2月16日(日)にワークショップを開催します。
WRAP、地域の茶の間など、元気に役立つミニ講座(ワークショップ)を短時間で色々と体験できるようになっています。
また、お子様連れの方のために絵本の読み聞かせなどの講座もあります。
誰にとっても参加しやすいワークショップですので、どうぞ気軽にご参加ください。


日時:2月16日(日) 10:30~16:30
場所:札幌エルプラザ 3階ホール
参加申し込み不要 参加費無料


元気になるワークショップ.jpg



感謝 [報告]

メンバーのYです。
このブログを自分が担当するのはとうとうこれが最後となりました。
昨年4月8日から入所して10か月、
「今のままではだめだ」「きちんとした形で就職するためには自分を変えよう」と、
事務部の活動、レクや花見の実行委員など、精力的に頑張ることを自分に言い聞かせ、
出来る事は全てやってきたつもりです。なので、コンポでの生活には悔いはありません。まあ敢えて挙げるとすれば、もう一度ワールドカフェからBSTに参加したかったですが…。

その一方で力が足りずに迷惑をおかけした部分もあったかと思いますが、そこはこれから頑張って働くことで取り返していきたいなと思います。

不採用地獄など、努力が足りずに自滅する羽目になり、精神的にスランプになった時期も
ありましたが、担当スタッフのK さんの励ましもあり、二人三脚で乗り切ることができました。本当に、スタッフ皆様のフォローやアドバイスには何度も助けられ、お礼の言葉もありません。

就活がうまくいっていなかった時期は、退所するメンバーが羨ましく、「早く退所したい」が半ば口癖のようになっていましたが、いざ退所が決まると、勝手なもので「もう少し居たいなあ」と思っていたりもします。

コンポステラは自分にとっては「学校」のようなものでした。館長のK さんが校長だとすると、スタッフは先生で、メンバーは同級生でもあり先輩後輩でもあったと言えます。
メンバー内では比較的年長の自分でしたが、年下のメンバーにも沢山教えられることもあり、今後の仕事や人生で役立てられる様々なことを学ぶ事が出来ました。また、レクやタイピング大会での優勝など楽しい思い出を作ることもでき、苦しい就活を乗り越える糧となりました。

最後に自分から言えることはただ一つ。「希望を捨てずに、一日を頑張ろう」ということです。「問題意識と目的意識を持って、プログラムに主体的に参加する」ことは自分の改善・成長につながります。さらに踏み込んで各種イベントの実行委員や事務部の活動に参加できれば、スキル取得や達成感などさらに上のステージに自分を高めることが可能です。当然履歴書のアピール材料として役立ちます。
いきなりフルスピードでやるのは難しい人もいるでしょうし、勿論各々のペースで全く問題ないですが、自分を成長させて自信を勝ち取るという意味でも、ただコンポのプログラムに漫然と参加するだけじゃなくて、積極的に取り組んでほしいなと思います。退所したOBを見ていた限りでも、やはり頑張る人・前向きな人は内定も早いように感じます。

今、コンポのメンバーは来週から3人が某企業への実習へ出発し、残ったメンバーも、
今月末の合同面接会やそれぞれのゴールである採用に向けて頑張っています。メンバー各自、希望の職業への内定を勝ち取れるよう頑張ってください。心から応援しています。

これからは一OB・一読者としてブログ更新を楽しみにしたいと思います。
最後になりますが、スタッフならびにメンバーの皆様、今まで本当にありがとうございました。

アラフォーメンバーの就活日記 [報告]

こんにちは。メンバーのYです。
突然ですが、とうとう某企業の事務系の職に内定を得ることが出来ました。
そこで今回は、自分のコンポステラの就職活動体験を、
中高年(アラフォー以上)の皆様に何かの機会に参考にして頂ければ、
と思い、形にすることとしました。

① 応募企業数
ほぼ30でした。一般的に「年齢の数だけ企業を受けろ」と言われることが多いですが、
まあそこから考えるとおおむね平均的といったところでしょうか。
とにかく自分の場合(土日に休みたかったので事実上事務系志望)は
・男性(事務系は女性が多い職場です)
・精神障がい(身体障がい者を採りたがる企業が多い)
・大した資格なし(簿記2級以上や社労士・行政書士・宅建などがあるとかなり有利です)
・年齢も高い(言うまでもなく、若年者に勝つのは非常に厳しいです)
と悪条件が重なっていたため、苦労を重ねる結果となりました。
ちなみに、就活開始は昨年5月下旬で、今年1月末にようやく就活が終わりました。
後述しますが11月頃になると、志望動機が納得のいくような形で書けるようになりましたので、書類通過率は一気に上がりましたが、それでも通過は1/3程度です。8~9月に受けた企業はほぼ書類落ちでした。
繰り返しお伝えしますと、やはり中高年で事務系に就職となると相当な苦労を余儀なくされます。特に「PCがあまり使えない」場合(これは若年者でも)は、他の職種を選択するか、拘るならば多少苦労してでも資格を取得したほうが良いでしょう。

② 履歴書
自分は極端なくせ字で、しかも金釘文字であったため、最初は相当苦労しました。
担当のKさんからは「上手な字じゃなくてもいいので、丁寧な字を」と何度も言われ、
悪戦苦闘しながらも字の改善に取り組みました。その甲斐あって9月下旬頃には、どうにか金釘文字を脱却できました。

③ 志望動機
これが最大の難関でした。結局至った結論としては、「若い人(30まで)は、
貴社の○○に興味が~や入社したら○○の分野にチャレンジしてみたい」など、
可能性・将来性を感じさせる文章でOKです。一方アラフォー以上の世代は求められるものが異なり、入社後に即戦力になれる人材じゃないと、企業側も採用に二の足を踏んでしまいます。なので、「私は○○の業界で×年間、△△の仕事に就き、××が出来ます。また、☆☆の資格を持っており、入社後は**の分野に活かしていきたいです」など、採用後に、応募企業に対してどのように企業に貢献できるのかを具体的に記載しなければなりません。
そこに気付いたのは就活開始後時間が経ってからでしたが、その辺りから書類選考通過率がやや上昇しました。

④ 職務経歴書
勤務企業が3~4社以内の場合は1ページに纏めたほうがすっきりします。
図表を使ってわかりやすいレイアウトにするとより効果的です。事務系や営業系の職種に就職を希望される場合、文面(文章力)・レイアウトはかなり相手側でチェックされます。
余分な文章は出来るだけ省いて、すっきりと読みやすい職務経歴書を作るのがベストです。
そこに限られた字数内にシンプルに自己アピールも盛り込めれば言う事ありません。
 逆に勤務企業数が少なくキャリアも長くないのに、ダラダラと2~3ページにわたって長い職務経歴書を作るのは、企業側の印象としては良くありません。
尚、職務経歴書に限っては、出来るだけ多くのスタッフに見てもらうのが効果的です。
色々な意見を伺って良いとこ取りしましょう。

⑤ 面接
必ず聞かれるのが
・各企業の退職理由
・障がいについて
・配慮してほしいこと
です。
この3点は、そらで言えるようにきちんと自分の中で整理しておきましょう。
ただし、そのまま包み隠さず話すというよりは「自分の中で克服できるよう工夫している、改善に取り組んでいる(病気の場合は除く)」ようなニュアンスで話せれば、より
企業側からの好感度が上がります。
あとは、「休まずに勤務できるか」という点は、企業側では非常に大事にします。
当然ですがコンポステラと違い、(無断は論外ですが)突然休んだり遅刻したりを多発する人物は、企業側としても採用したくないのは言うまでもありません。
熱意ややる気と同時に、「休まず仕事が出来ます」という事も必ずお伝えしましょう。
面接で不採用が続く場合は、自分は「前回の面接はなぜ失敗したのか、どこが悪かったか、次はどうしたらいいか」を必ず自分の中で分析・反省する作業を行いました。
やりすぎて自分を責めることにつながってしまった事もありましたが…。

⑥ その他
志望業種・職種が絞れていない人は、コンポのプログラム「棚卸し」を活用するのも手です。過去~現在までの自分の経歴・職歴を紙面にして表しますので、何をしてきたか・何を頑張って来たかがすっきりと形として浮かび上がります。また、障がい者職業センターの適性検査を活用したり、通院されている方は、知能・性格検査を受診したりするのも一つの手です。私の場合は、かねがね「自分の性格・障がいをきちんと診断・分析してもらって次に繋げたい」という一心で、昨年秋検査を受診しましたが、非常に役に立ちました。

勿論、恐らくは自分の負の部分(過去の失敗や苦手な事・障がい)とも向き合わなければならなくなるでしょう。ただしそこを乗り越えて「過去の自分には何が不足していたのか」「なぜ前職でうまくいかなかったのか」「どうしたら次は失敗しなくても済むのか」、答えを出さないと、次には進めません。トラウマと向き合うのは誰でも苦しい作業ですが、ここが頑張り所です。

「自分の良いところが分からない」という方は、プログラム「ほめ言葉講座」「ネガポジ転換」が役に立ちます。人の長所と欠点は表裏一体なので、どんな人にも長所があります。アピール力もしっかり企業側は見ています。

長文になりましたが、これはあくまでも自分の体験談なので、必ずしも万人に当てはまるというわけではありません。とは言え、「こういうアプローチの仕方もあるんだ」ということで、ちょっとでも参考にして頂ければ幸いです。